テレフォンセックスの責め方講座その①【恥ずかしい言葉を言わせる】
テレフォンセックスの責め方講座
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恥ずかしい言葉を言わせる
女性に恥ずかしい言葉を言わせてエロスを開花させろ。
シンプルにエッチな言葉を言わせるのがツーショットダイヤルを楽しむ一つである。
日常的で使用しない言葉であるのと旦那や彼氏以外の知らない男性に言わされているという興奮が
女性にとって辱めな気持ちになって快楽になるのである。
恥ずかしい言葉の例
「男の硬いチンコが好き。」
「ちんちん触りたい。」
「舐めさせてほしいの。」
他の責め方としては、今まであったエッチな話を聞いてみる。
・旦那や彼氏とどんな場所や格好でセックスをしたことがある?
・浮気や愛人したことあるの?
・複数プレイや襲われたことがあるの?
女性が「そんなこと言えない」と言う事があるけれど、
そういうときは、「言わないなら、電話切っちゃうよ」と言う。
女性も男性とエッチな会話やテレフォンセックスがしたくて電話を掛けてきているので、ちょっとした駆け引きを楽しもう。
女性にいやらしい音を聞かせてもらう
ただ、言葉や吐息ばかりでは飽きてくるので、電話越しにいやらしい音を聞かせてもらう。
女性がオナニーしている時の濡れたマンコの音や
バイブレーションやローターの音を聞かせてもらう。
電話に近づけてもらえば、濡れたマンコをいじっている「クチュクチュ」といやらしい音が聞こえてくるので、女性に「激しく」や「ゆっくり」など指示することができる。
自分の指示で女性が快楽な気持なっていることで
自分自身も興奮を味わえる。
女性のいやらしい音を聞く事で自分自身の興奮も高まってくる。
自分側も音を聞かせる
男性側もバイブレーションやローターやオナホール(テンガ)の音を
電話口で聞かせてあげることで、女性も安心してくれる。
音を聞かせることで女性も興奮して、さらにオナニーが気持ちよくなる。
テレフォンセックスをする時は大人のおもちゃやオナホールはかなり重要なアイテムだ。
ツーショットダイヤルを利用するときは、是非、用意しておくことを進める。
SM・変態・マニア系のツーショットダイヤル番組の場合は、
女性から「○○と言いなさい」や「○○しなさい」と指示されることがある。
その時は、恥ずかしがらずに指示に従いましょう。
テレフォンセックスは会話と音と想像が大事なんです。
テレフォンセックス後の女性のケアは大事
最後に大事なことを書かせてもらう。
テレフォンセックスを終えた後の女性に対するケアを怠らないように注意!!
ノーマルなテレフォンセックスはもちろん、SMや変態・フェチプレイなどは特に
女性に対してケアをしないといけない。
リアルのセックスと同様に、テレフォンセックスであっても道具として扱われている事に不快感を覚える女性はいるので、気をつけておくようにする。
お互い絶頂で終わったとしても、余韻に浸る時間も含めてテレフォンセックスなのである。
ついつい、気持ちよくなった後は忘れがちになってしまうけれど、
マメにお互いの感想や次回の約束などが出来る男は、女性に対して良い印象を与えられる。
色々な女性とテレフォンセックスをしていれば、きっと相性抜群の女性に巡り合える。
もう一度言わせてもらおう
「テレフォンセックス後の女性のケアは大事!!」

テルパコ編集部・M彦
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