テレフォンセックスのテクニック
テレフォンセックスのテクニック
初めての方に知っておいて欲しい、お得な簡単テクニックをご紹介します。
・エロい音を出すことでリアル度を上げる。
基本は、「喘ぎ声」「吐息」「興奮している声」「気持ちいい(?)」「イク・・・」などで
テレフォンセックスで充分快楽を味わえると思います。
前戯で使用するとグッと女性が盛り上がるのが、キスと愛撫のテクニック。
直接受話器にキスすれば、リアルな音が女性に伝わる。
※事前に受話器の部分を除菌ウエットティッシュで拭いておくことをオススメする
受話器を持っていない手のひらを吸ったり舐めたりの音を女性に聞こえるようにすると、
めちゃめちゃ興奮する!!!
・女性に聞きながら進める。
テレフォンセックスは女性との会話のやりとりが大切。
「(もっと)○○○していい?」
「(もっと)○○○して?」
「○○○どう?」
「どこが感じる?」
「○○○気持ちいい?」
など、女性のことを気づかいながら進めるのが良いです。
そうする事で、女性も貴方に対して気持ちよくなって欲しいと奉仕してくれる。
テレフォンセックスは言葉を交わすことが大事。
・迷った時は女性におまかせする。
初めてで本当にどうにもこうにもわからなくなってしまったら、女性におまかせする。
もしプレイで迷ったら、おまかせしちゃっても良いかと思いますよ。
言葉攻めを使いこなそう
テレフォンセックスの肝は何よりも言葉責めなので、基本の言葉責めフレーズを覚えておくことを薦める。
言葉責めの基本の考え方はこの3つだ!
【1】羞恥心を刺激して精神的に虐める。
(例:お前のオマンコからエロい汁がでているぞ!)
【2】相手にイメージさせて反応みる。
(例:ノーパンノーブラで近所のコンビニ行ってこい!)
【3】アメとムチを使い分ける。
(例:もっと奥までしゃぶれ、大切にしゃぶれ!しっかり出来たら褒めてやる。)
ただ、闇雲に適当な猥褻な言葉や質問ばかり羅列しても、相手との世界観が異なればお互い素に戻ってしまう。
しっかり相手と自分が同じプレイの世界にいるか確認して進めるのが大事。
言葉責めはツーショットダイヤルのテレフォンセックスでも、リアルなセックスでも活用できるので、自分なりのバリエーションを増やしながらオリジナルの言葉責めを考えてみても良いと思います。

テルパコ編集部・M彦
テルパコ編集部オススメランキング
マンゾク
コールナイン
2016/08/04