テレフォンセックスを行う前に見ておくべき10の事。
テレフォンセックスへ持って行く方法
テレフォンセックスをするぞといざいきまいたところで、相手の女性が居ないとできませんよね。
しかもテレフォンセックスをしたいと直球で相手に切り出しても、対応してくれる女性はまずいないでしょう。
しかしなぜ、我々が毎日テレフォンセックスを出来ているのか、どうやってそういう雰囲気に持っていっているのかというと、ちょっとづつエロい会話を挟んでいき相手の女性にエッチしたいと思わせているからなのです。
まずは雰囲気作りから
相手が素人の女性であるならば、まずはやんわりと雰囲気を作ることが大切です。
夜中やっていたちょっとエッチな番組の話でもいいですし、最近の恋の話などから初めてみましょう。
雰囲気をもっていく事に成功したら、第一段階はクリアーです。
次に、「最近俺溜まっていて・・・」「ムラムラしてきた」等の誘い言葉を掛けて女性にアピールしましょう。
その後、「電話で一緒にやろうよ」等と言ってみましょう。
エッチな女性であれば「え~///」なんて言いながらもノリノリでプレイしてくれるでしょう。
女性という生き物はとにかく雰囲気を大切にしますので、どれだけ雰囲気作りが出来るのかが攻略の肝になります。
状況を把握して妄想する・させる
女性がテレフォンセックスをする気になったら、手始めに今の服装を確認しましょう。
「俺は今Tシャツにパンツ一丁だけど、君は?」みたいな感じでそのまま相手の格好を聞いてみる感じです。
とにかく、相手の姿を想像する・させるのです。
だけど独りよがりではダメですよ。
きちんと相手の言葉も聴いてしっかり妄想しましょう。
その後も引き続き現状報告を欠かしてはなりません。
「今パンツを脱いで自分のあそこを触っている」という風に逐一実況する事を継続します。
すると相手も、「私も下着を脱いで乳首をいじってる///」なんて言ってきますヨ。
テレフォンセックスは実際のセックスとは違い、生身の女性が目で見えません。
“今、何をして、何をしようとしているのか“をお互いで説明しあう事は必要不可欠なのです。
男性の場合は普段のオナニーやセックスで声を出して喘ぎ声を出すことはあまり無いかもしれません。
しかしながらテレフォンセックスは聴覚からの情報を頼りにセックスを行います。
どれだけ興奮しているのかだとか、どれだけに濡れているのかなど、相手とコミュニケーションを図りながら確かめあう必要があります。
だからこそ、内容のある説明をする事により、お互いがより一層肉体を感じる事が出来るのです。
テレフォンセックスで使用する擬音テクニック
それでは具体的にテレフォンセックス中の会話で必要になる擬音テクニックの紹介をします。
本当に感じていれば自然に出てくることもありますが、やはり基本の擬音テクニックは覚えておいた方がいいです。
まずは下記を参考にしてみて下さい。
・基本の声・・・「はぁ」「ふぃ」「あぁ」「うぅ」「すぅ」など。
・しゃぶる音・・・指をくわえて、吸ってチュウチュウの音を出す。
指を出し入れしてチュパチュパの音を出す。
・舐める音・・・受話器を舐めて、実際の音を出す。
・吸う音・・・口の中に唾液を溜めて、吸い込むチェッやチュゥと音を出す。
・愛液をかき回す音・・・口の中に唾液を溜めて、舌で回すようにチャグチャグと音を出す。
・喘ぎ声・・・「あぁ~」「うぅ・う・う・」「ん、はぁ、ん・・・」など。
・イキそうな声・・・「はぁ・・・、はぁ・・・」など呼吸が荒い感じの声。
・快感に浸っている吐息・・・「ふぅ~、ふぁ・・・」など
上記がテレフォンセックスで活躍する擬音テクニックです。
とにかく相手や自分の興奮度を高めたい場合、有効な手段となるでしょう。
テレフォンセックスの相手がいない場合
テレフォンセックスの相手が居ない場合、ツーショットダイヤルと言われるテレフォンセックス専用番組に電話すれば解決する。
ツーショットダイヤル番組では、毎日日本全国から何百人というテレフォンセックスをしたい男女が集まっています。
また、ほとんどのツーショットダイヤルは新規で登録した場合に「お試しポイント」や「無料時間」などの特典がついているのが特徴です。
※各番組によって、「ラッキーナンバー」「ラッキーコード」「特別優待ナンバー」など呼び方はことなるが、4ケタから6ケタの指定の数字を入力すれば特典の利用ができる
ツーショットダイヤルで女性と繋がるまでの大きな流れとしては3ステップです。
テレフォンセックス開始までの3ステップ
【1】テレフォンセックスしたいジャンルから番組を選んで、自分の住んでいる地域に近い電話番号に掛けます。
回線が込んでいたり、電話が繋がりづらい時は【全国共通】の電話番号に掛けることをオススメします。
【2】各番組内には、「ツーショット」「プロフィール」「伝言」「生盗聴」「逆ナンパ」などのサービスがあります。
各サービスについて簡単に説明として触れておきます。
・「ツーショット」
相手を選ばずにランダムで発信するサービス。
今直ぐ電話したい女性とエッチな会話やテレフォンセックスが出来る事が特徴。
・「プロフィール」
女性の吹き込んだメッセージを聞いて、興味が沸いた女性を指名して電話が出来るサービス。
ツーショットとは違い、じっくりと腰を据えてテレフォンセックスがしたい時に有効。
・「伝言」
自分自身が事前に音声メッセージを登録して、女性が音声メッセージを聞いて気に入ってもらえたら音声メッセージが返ってくるサービス。
忙しい時や、事前にテレフォンセックスを行う約束を取り付ける時に有効。
・「生盗聴」
番組利用者している男女の会話やテレフォンセックスを盗聴できるサービス。
他人のテレフォンセックスを聞いてみるとかなり衝撃を受けるだろう。
・「逆ナンパ」
自分自身で女性に向けてメッセージを吹き込み、それを聞いた女性から電話が掛かってくるサービス。
自分から電話を掛ける事に抵抗のある方にとても有効。
※「伝言」と「逆ナンパ」は似ていますが、伝言は女性から電話ではなくて伝言が返ってきます。
それに対して逆ナンパは女性から電話が掛かってくるという部分が大きな違いとなっています。
テレフォンセックスがしたいけど相手がいないという事態はよくあることなので、自分のお気に入りのツーショットダイヤルを一つ作って登録しておくというのは、非常にベターな使用方法となっています。
テレフォンセックスをより楽しむ方法はコレ
さて本稿をここまで読んだ読者の方なら、恐らく基本的な部分はマスターしていただけている事だと思います。
それではココで、テレフォンセックスをしたい女性の気持ちを考えてみましょう。
女性がテレフォンセックスしたいと思うときは、おおよそ以下の通り。
「相手は誰でもいい。」
「ひとりでオナニーするより男の人に聞いて欲しい。」
「リアルで出来ないアブノーマルなプレイがしたい。」
「彼氏や旦那が遠距離や出張でいなくて寂しい。」
「リアルのセックスに飽きた。」
さて、上記を見てピンと来た方はいらっしゃいましたでしょうか?
実は、男女ともテレフォンセックスしたいと思う気持ちは似ています。
所詮と言えば言葉は悪いですが、テレフォンセックスはいわばオナニーの延長線上の行為です。
お互い顔を知らない男女であれば、リスクなく性欲や快楽の時間を共有できるんです。
以下に書くのは、弊社編集部の新人に最初に教える事です。
これを頭の片隅にいれておけばテレフォンセックスが楽しくなりますよ。
【1】テレフォンセックスは基本的に一期一会!お互いの性癖をさらけだせ。
※相手を侮辱したり否定するような発言には気をつける
【2】出会い目的の場所ではないので、テレフォンセックスを楽しめ。
※番組ごとに目的が異なるので、テレフォンセックスの番組に電話した時は、テレフォンセックスに集中する。出会い目的の番組と使い分ける
【3】相手の女性は非日常のプレイを求めている。
テレフォンセックスの番組に電話をしてくる女性は、リアルなセックスになんらかの不満があって掛けてくる。
その点を察して上げて、女性の要望に応えるアブノーマルなプレイや変態なプレイ(痴漢や強姦)などの非現実的な行為などもアリ。
テレフォンセックスのマンネリ対処法
しかし、楽しい楽しいテレフォンセックスにもマンネリの時がきます。
そんな時の為のマンネリの簡単な対処法があります。
それは、大人のおもちゃの使用。
定番の電マやローターの音を女性にきかせたり、自分がマゾであれば女性に命令してもらって自分で使用したりしてみましょう。
そして、オナホールもドンドン使っていきましょう。
オナホールって言われてわからない方もいるかも知れませんが、テンガと言えばわかっていただけるかと思います。
男性がひとりでオナニーする時って、オナホールがあれば本当に最高ですよね。
多少のお金がかかるので、ここぞの時にしかつかわない男性もいると思います。
しかし、自分の右手や左手も良いが、オナホールを使用してのテレフォンセックスは本当にとろけそうになりますよ。
また、一口にオナホールと言っても非常に多くの種類があるので気持ち良さがそれぞれ異なっています。
一度、自分にあったオナホールを探してみましょう。
テレフォンセックス後は女性のケアを心がけること
さて本稿を読んでテレフォンセックスを覚えた気でいる方が大勢いらっしゃいますが、
プレイを終えた後の女性に対するケアまでがテレフォンセックスです。
ノーマルなテレフォンセックスはもちろんですが、SMや変態系のフェチプレイなどは
特に女性に対してケアをしないといけません。
通常のセックスと同様に、テレフォンセックスであっても道具として扱われている事に不快感や嫌悪感を女性は覚えます。
上でも触れましたが、たとえお互い絶頂を迎えて気持ちよくプレイが終わったとしても、余韻に浸る時間も含めてテレフォンセックスなのです。
ついつい気持ちよくなった後は忘れがちになってしまいますが、マメにお互いの感想や次回の約束などが出来る男は、女性に対して良い印象を与えられます。
色々な女性とテレフォンセックスをしていれば、きっと相性抜群の女性に巡り合えるはずです。
初心者が心がけるテレフォンセックス
アダルト系のどんな行為でも同様ですが、初心者の内は緊張や不安に思うことがあって、最初から楽しむことができず時間だけが無駄になってしまうことがあります。
大事なのは「今の時間は恥を捨てて集中して楽しむ!!」という事です。
特にお金を払ってテレフォンセックスを楽しむツーショットダイヤルサービス等においては、お金と時間を使っているのだからカッコつけたりしないで思う存分、相手の女性とテレフォンセックスを楽しまなければ意味がない。
何事も恥をかいたって、成長してさらに上を目指せるものです。
お互いエロい気持ちで、電話しているのだから恥じという概念自体をもっているのが間違いです。
テレフォンセックスの興奮を味わう為には羞恥心を捨てる事は必要不可欠なのです。
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